さぁ その手が触れた孤独は深く
夢や希望をただのハードルに変えて居座った
もう 笑顔は裏側の意味を持ち
折り合う場所に身を置くだけの日々が続く
いっそ心が凍えたらどれほど楽だろう
「輝く未来追いかけて行きたい」
それだけのこともできず 立ち尽くすだけ
正しい答えや理由などいらない
ただ思うことを確かめてみたいだけ
もう 理想から遠のいてどのくらいだ?
それなりだけどなんとかやり過ごす日々は続く
でもどんなに殺しても心は死なない
どれほど未来続くのか知らないが
欺き続けた自分がまだ震えてる
暗闇切り裂いて飛び立つエナジーは
他でもないこの鳴り止まぬ胸にある
そう いつでも何かに寄りかかってた
自分を信じることさえ誰かに託してた
輝く未来追いかけて行くのさ
本当の自由のために 孤独を行くよ!
ここからどこかへ 未知なる毎日へ
世界は色づき 心は脈打ち 輝いた!